CAREER
GROWTH
エス・エム・エスでの成長機会
エス・エム・エスが掲げる経営理念
「永続・成長・貢献」の実現は、
極めて高い難易度を伴う挑戦です。
しかし当社はこの理念の実現に本気で取り組み、
社員一人ひとりが主体的にその実現に向かっています。
この理念に基づいて設定された当社のミッションは、
という、極めて広範かつ深淵なテーマに取り組むものです。
社会課題は複雑で単純化できるものではありません。
変数を切り捨てず、複雑なまま受け止め、深く向き合い、
価値を創出していく姿勢が求められます。
表面的・短期的な解決ではなく、
真に「永続・成長・貢献」につながる課題解決を目指すため、
当社では経営層だけでなく全従業員が“経営プロセス”を担う体制をとっています。
実際、社員が日々の業務の中で気づいた課題から新規事業が立ち上がることも多く、
これこそが全員で経営を推進している証左です。
広く深いニーズをとらえた
事業と成長マーケット
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エス・エム・エスは、少子化・高齢化・人口減少が急速に進む日本において、これらの人口動態の変化に伴うさまざまな社会課題全般に取り組んでいます。そしてそれは、日本における数少ない巨大なマーケットであり、高い成長率を維持しています。そのマーケット規模は、当社が向き合う社会課題の一部である医療・介護業界だけでも、日本の基盤産業である自動車産業の約63兆円(※1)に並び、今後も大きな成長を続けると見られています。
わたしたちは、こうしたマーケットの拡大を背景に、複雑で変化が大きい変数の多い領域に向き合いながら、本質的な課題解決を目指しています。変化が大きく、常に新たなニーズやビジネスチャンスが生まれる成長マーケットにおいて、年齢や役割に縛られることなく、一人ひとりが裁量を持ってリーダーシップを発揮し、事業をリードする機会が数多く存在しています。
※1 経済産業省 製造産業局 自動車課(2025)『自動車産業の現状と課題』2025年5月20日発行、厚生労働省『社会保障給付費(2021年度)』のデータを参考に算出したものである。
当社の向き合うマーケット規模の一部
(医療・介護のみ)
※ 内閣官房・内閣府・財務省・厚労省「2040年を見据えた社会保障の見通し」のデータより算出
成長マーケットで生まれ続ける
新たな価値創造
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複雑な社会課題に多面的に向き合う中で、当社では数多くの事業が生まれ、成長してきました。これまでに100以上の立ち上げを行い、整理・統合を重ねながら、現在も40以上のサービスを展開しています。その中には、日々マーケットや顧客と向き合うメンバーが、業務の中で捉えたリアルな課題やニーズを起点に、新たな価値創出へと発展したケースも少なくありません。役割に関係なく、一人ひとりが本質的な価値提供を考え、行動することが、次の成長につながっています。
新たな価値創造のイメージ
課題解決のための
多様なビジネスモデル
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当社が向き合う社会課題は非常に複雑かつ多岐にわたるため、単一の事業だけで対応することは困難です。そのため当社では、「大きな社会課題」を軸に多くの事業を展開しており多様なビジネスモデルが存在しています。
たとえば、「介護従事者の人手不足」という課題に対しては、求職者と事業者のマッチング精度を高め、定着率の向上を図る人材紹介事業に加え、他業界からの人材参入を促すスクール事業、さらにICTを活用した業務効率化を支援するSaaS事業などを組み合わせ、多角的なアプローチで本質的な解決を目指しています。
このように、さまざまなビジネスモデルに触れながら課題解決に取り組むことで、幅広いスキルの向上はもちろん、視野を広げ、深いビジネス理解を得ることができます。社会課題に向き合う中で、自らの成長と社会貢献の両方を実感できる環境が、エス・エム・エスにはあります。
介護領域の人材不足に向けた
アプローチ例
さまざまな事業フェーズ 04
当社は高齢社会の本質的な課題解決に向けて、挑戦と拡張を重ね続けています。現在も40以上の事業を展開しており、少人数で立ち上げに挑む初期フェーズのシーズから、数年かけて売上100億円規模にまで成長した中核領域まで、幅広い事業フェーズが同時に存在しています。
また、わたしたちが向き合う社会課題は、一度解決すれば終わるものではありません。一定の規模に到達した後も、そこから新たな課題が生まれ、次のチャレンジへとつながっていく──そうした変化と循環を絶えず繰り返しています。
このように社内には、常に複数のフェーズが並存しており、一つの会社にいながら、立ち上げ・成長・拡大といった異なる段階での経験を積むことができます。それぞれの段階で求められるスキルやスタンスは異なりますが、それこそが個々の成長を加速させ、多様なキャリアの可能性を広げる、エス・エム・エスならではの環境です。
事業フェーズの展開イメージ
豊富な
アセット・ケイパビリティの活用
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エス・エム・エスは、これまでに数多くの事業を立ち上げ、周辺領域への拡大を続けてきました。その中で、従事者・事業者・エンドユーザーとの広い顧客基盤(アセット)と、事業を通じて得た知見や仕組み(ケイパビリティ)を蓄積してきました。
これらの資産は、事業間で横断的に活用されています。たとえば、創造事業であるケアマネジャー向け人材紹介サービスを起点に培ったノウハウをもとに、看護師や介護職向けの人材紹介へと拡張し、さらに、そこで蓄積された顧客基盤を活用して、介護事業者向けSaaSや従事者向けコミュニティなど、新たなサービスが生まれています。
また当社では、テクノロジーを活用してサービスを進化させることに積極的に投資しており、生成AIをはじめとする新たな手法もいち早く取り入れています。こうした取り組みは、専門性を持つ組織の支援のもとで着実に実装が進んでおり、サービスの改善や、顧客・社会への価値提供の向上に直結しています。
これらの仕組みや環境にアクセスすることで、社員も事業を通じて実践的に学び、変化をつくる力を身につけていくことができます。
アセット・ケイパビリティの
活用イメージ
世界へと広がる活躍の舞台 06
高齢化先進国と言われる日本ですが、近い将来には世界の多くの国が同様の課題に直面すると考えられています。わたしたちはこれを市場機会と捉え、2011年に韓国の看護師向けキャリア関連企業の子会社化を皮切りにグローバル事業をスタートさせました。その後、2015年のMIMSグループ買収により海外展開を加速させ、現在は日本とアジア・パシフィック地域を中心とした多くの国・地域で事業を展開しています。
世界各国の病院・クリニックと医療従事者を国内外でマッチングすることにより世界的な医療従事者の不足と偏在の解消に挑むグローバルキャリア事業。アジアパシフィック地域(APAC)に最適化されたメディカルプラットフォームを構築することで、製薬会社、医療機器メーカーなど医療関連企業のマーケティング活動を支援するメディカルプラットフォーム事業。そのどちらも、ニーズや課題の大きさから更なる成長が見込まれています。
わたしたちは日本国内の事業運営で蓄積されたケイパビリティを活用し、成長を続ける世界の高齢者市場で、今後も事業拡大や新たな地域への進出を続けます。そうしてエス・エム・エスが世界に存在感を示すと同時に、従業員の活躍する舞台も世界に広がっていきます。
