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interview

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社員インタビュー 01

30代で事業部長。
感覚派だった私が思考力を武器に巨大市場に挑む。

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医療キャリア事業本部
ナース専科就職事業部
部長

大学卒業後、Webマーケティング会社の営業職を経て、2016年ナース専科求人ナビのセールスとしてエス・エム・エスキャリア(当時)に入社。2018年4月より同グループのグループ長。2021年に看護学生と病院のマッチング事業を行うナース専科就職ナビ事業部(現:新卒キャリア事業部)に異動。2022年4月よりセールス統括マネージャー、2022年10月より現職。

エス・エム・エスに入社するまでのご経歴を教えてください。

大学は獣医学部で遺伝子学について学んでいたので、そのまま研究職に就くという選択肢もありましたが、営業としてWebマーケティングのベンチャー企業に新卒入社しました。顕微鏡を相手に一人コツコツと物事を進めるよりも、人と話すことや仲間と一緒になにかを成し遂げることの方が性に合っていると考えたためです。入社理由のひとつでもある「この人と働きたい」と思えるようなカリスマ性のある社長のもとで、幅広い業務経験が積めたことで大きなやりがいを感じていました。ただ、経営不振により自身の今後のキャリアについて不透明な部分が大きくなるにつれて転職を考え始めました。

どのようにエス・エム・エスを知ったのですか?

実はエス・エム・エスの存在は以前から知っていました。Webマーケティングが強い会社として業界では有名だったので優秀な社員が多いという印象でした。転職を決意したきっかけが前職の経営不振だったので、大手企業で経営基盤が安定していることや、社会的なニーズが大きいことを軸に会社選びをしていました。そのため、成長マーケットで社会から求められる事業を行うエス・エム・エスは魅力的でした。実際に選考に進むと、面接という1時間ほどのやりとりでも明確に優秀だと感じる社員が多く、尊敬や驚きと同時に強烈な焦りを覚えました。ただ、こうした環境で揉まれることは、きっと自分自身の成長にも繋がるはずだと感じ入社を決意しました。今でもはっきり覚えているのが、面接で「営業成績150%を達成しました」という話をしたときのことです。ほとんどの企業では「すごい成果ですね!」「どのように工夫したのですか?」という反応だったのに対して、エス・エム・エスだけが「その数字って(本当に)高いのですか?」という反応でした。決して高圧的ではないのですが、その反応に面食らってしまい「高いと思うんですけど・・・」と答えるのが精一杯でした。営業予算の策定基準や顧客単価など前提の説明もなしに、断片情報だけでその成果を評価できないことは冷静に考えれば当然です。ただ、当時はそこまで考えが及んでおらず自分の思考の浅さを痛感しました。1社目でそれなりに幅広い経験を積んできた自負があったのですが、井の中の蛙だったと気付かされた瞬間でしたね。今となってはありがたい気づきでしたが、当時は焦りや危機感の多い苦々しい経験でした。

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実際に入社されてみていかがでしたか?

月並みですが、当時を一言で表すと「濃密で学びの多い日々」です。特に上司にはポータブルスキルからセールススキルまで基礎から鍛え上げてもらい、それまで感覚で行っていたことをすべて言語化してもらったような体験でした。ただ、スピード感を持って思考と行動を両立させることを求められるので、当時はとにかく付いていくのがやっとでしたね。そんななか、働く環境面で意外だったのは完全退社時間の制度が守られていたことです。営業という職種柄、退社時間のルールを守るのは難しいだろうと考えていたのですが、限られた時間内で最高のパフォーマンスを発揮する文化が浸透していることには驚きました。むやみに時間をかけられないことはプレッシャーでもありましたが、そうして空いた時間は社会人向けのビジネススクールの受講に充てることで業務外でも成長に向けた取り組みを重ねました。当時はとにかく成長に貪欲で、経験の幅を広げながら、数多くの業務をこなし、その中で成果を最大化することを目標としていました。

そうした経験を経て、どのような成長ができたと感じますか?

振り返ると、ロジカルシンキングやクリティカルシンキングといった思考能力は飛躍的に伸びたと感じます。エス・エム・エスは枠組みを捉えることが重視される風土なので、日々の業務においても漫然とルーティンをこなすのではなく、まず「イシューはなにか?」を考えるところからスタートします。思考フレームワークとして頭では理解できても、実務に落とし込むには時間もかかり、非常に苦労しました。ただ、とにかくやり続けることで、ある時突然「わかる」から「できる」へのブレイクスルーが訪れたのです。この感覚は経験した人にしかわからないと思うので少し胡散臭いかもしれませんが(笑)、愚直にやり続けられたからこその結果だと思います。上司も自分で考えて私に具体的な指示を出した方が簡単だったと思いますが、しっかり向き合い続けてくれたからこそ、ここまでの成長に繋がったのだと感謝しています。正直、当時は自分の成長を感じるほどの余裕もありませんでした。ただ、尊敬していた上司からマネージャーを任命された時にようやく「少しは成長できたのかな」と安心したことを覚えています。

仕事を通じた貢献はいつ頃から感じるようになりましたか?

現在の組織に異動してから、大きく変化があったと思います。以前所属していた部署も医療分野のサービスでしたが、人材紹介会社がクライアントだったため実際の医療現場とはやや距離がありました。しかし、現在の部署では看護学生を採用したい病院がクライアントで、サービスのひとつである合同説明会の開催・運営を通じて看護学生と直接お話しする機会もあります。現場で働く方々のリアルな声に触れる機会が多いので、単なる知識としてではなく実感として看護師不足や現場の想いを感じることができるようになりました。現在、看護師の採用に苦戦している病院が多く、特に地域密着型の中小病院では人手不足や定着の課題が顕著です。そうした医療現場の困りごとを解決する仕事には大きな誇りを感じます。また、これからの医療を支える看護学生に正しい情報を伝えることで、看護学生の皆さんが自信を持っていきいきと働けるファーストキャリアの選択ができるよう支援できていることに大きなやりがいを感じます。同時に、医療という社会インフラや学生の人生に大きな影響を与える仕事なので、適当なことはできないと身が引き締まる思いもあります。

今後の目標について教えてください。

現在はマネージャーという立場なので、自分自身のことよりも事業への貢献やメンバーの成長に寄り添い、支援していきたいと考えています。特にメンバーマネジメントに関しては、過去自分がしてもらったように、メンバーの成長や市場価値の向上の後押しをしたいと考えています。もちろん、メンバーの皆とはずっとエス・エム・エスで一緒に働きたいと思っています。ただ、もしも新しいことにチャレンジしたいと思った時に、その場所で活躍できるような人材になってほしいという思いの方が強いです。今後、日本では更に少子高齢化が加速していくことが見込まれます。それに伴い医療・介護領域の人材不足も進み、場合によっては医療・介護崩壊を引き起こす可能性もゼロではありません。そうした状況の改善に向けて、働く方々が最適な職場を選ぶことができるように、また病院や介護施設がより良い人材採用ができるように、サービス品質を高めていきたいです。

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エス・エム・エスへの転職を検討している方へ
メッセージをお願いします。

私がそうだったように「なにかを成し遂げたい」「成長したい」と感じている方にはぴったりの環境だと思います。また、成長を遂げてその上で社会にとって価値のあることができているという実感も感じることができるはずです。前職でも営業としてさまざまな企業を見てきましたが、ここまで社員全員が同じ方向を向いている組織は珍しいです。「社会に貢献し続ける」という理念が浸透しており、そのために何をすべきかという考え方が醸成されているので、協力し合い、助け合う風土が根付いていますね。成長と社会貢献の両立を目指して、社会に価値を提供しながら自らも成長し続けたいと考える方と、ぜひ共に新しい未来を創っていきたいと思います。

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